今年は「カーディガンの当たり年」と言われている程、カーディガンが注目されています。
きれいめカーディガンは本当に使える！と雑誌でも紹介されているのですがVネックとUネック、クルーネックどれがいいのか、悩むっ！！
そこでネック別のおすすめと、カーディガンを使ったコーデや着こなしを紹介します。
カーディガンはVネックとUネック、クルーネックどれがいいの？
カーディガンの人気の秘密は使い勝手のよさにあります。
簡単な着方で何通りにもなるのは着回しやすいですよね。
例えば、
2.ボタンを全て閉めて、メインのカットソー感覚で着る
3.ボタンを開けて羽織る
Vネックカーディガン
ネックライン(首元)がVの字になっているので、開けて着るとインナーの首元が強調され、閉めて着るとデコルテラインが綺麗に見えるカットソーに早変わり！
Uネックよりも少しシャープなイメージになるのですっきりした雰囲気で着こなしたい方にはぴったりですよ。
Saison de Papillon
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Vネックの開きが絶妙で女性らしさがありますので1枚で着ればフェミニンな雰囲気になります。
リブで縦ラインを強調したすっきりした着こなしに。
付属のベルトが可愛くて、ボトムにスカート、パンツどちらに合わせてもおしゃれに決まりますよ。
KiraKiraShop
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カラーが20色と豊富です。
更にVネックが開きすぎないのでボタンを閉めてカットソーとしてもいいですし、ボタンを開けてもハイゲージですっきりしているのでボリュームが出ることもありません。
丈も2種類選べるのも嬉しいですね。
Happy急便
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少し長め丈なので腰回りが気になる方は体型カバーが出来ます。
Vネックの開きも大きめなので1枚で着る場合にはインナーにキャミソールやタンクトップが必要になります。
ストレッチが効いているのと、裾や袖周りにしっかりリブが入っているので着やすいですよ。
Uネックカーディガン
ネックラインがU字になっていて、鎖骨したまで開いており、デコルテラインが綺麗に見えますよ。
Vネックよりも優しい、女性らしい雰囲気を好まれる方やクルーネックよりも抜け感が欲しい方にはUネックがおすすめです。
KiraKiraShop
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20色のカラー展開があるのと丈がショート、ロングと選べるので身長やお好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。
Uネックも鎖骨が見えるけれど、胸元は気にならない程度なのでボタンを開ければUネックの雰囲気でも着れますし、ボタンを閉めてもデコルテがきれいに見えますよ。
神戸レタス
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18色のカラーがあり、鎖骨が出る程の詰まり過ぎない丸首です。ストレッチが効いているので着やすいですよ。丈は腰骨あたりまでの長さなのでインにもアウトにも使えます。
クルーネックカーディガン
ネックライン(首元)が丸首になったカーディガンのことです。Uネックよりも首元が詰まっています。
トラディッショナルな雰囲気できちんとした印象がお好きな方におすすめです。
Gulliver Online Shop
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イギリスのブランド、ジョンスメドレーの上質ニット。お値段はしますが、上質のメリノウールを使用しているので軽くて、温かくて、一度着たらやみつきのニットです。
この詰まったクルーネックは私が欲しかったデザイン！閉めて着た時には上品な印象になりますし、薄手なのでインしてももたつきがありません。薄いのに温かいので寒い冬でも安心ですね。
2018年秋冬のカーディガンコーデ！着こなし！
カーディガンをカットソーとして
Vネックカーディガン＋ハイウエストデニム
引用元：WEAR
ハイウエストデニムにインすれば足長効果はばっちりですね。
Vネックカーディガン＋レーススカート
引用元：WEAR
レースタイトスカートに合わせると女性らしさが出ますね。色味を抑えればオフィススタイルにもなりますのでオンオフ問わず使えるコーデですよ。
Vネックカーディガン＋レースインナー
引用元：WEAR
ネックラインにレースのインナー見せとバレエシューズでフェミニンな印象に。
クルーネックカーディガン＋ハイウエストデニム
引用元：WEAR
クルーネックもボタンを閉じるときれい目の印象になりますね。デニムと合わせれば、フェミニンな中にも抜け感が出ます。
少しボタンを開けて
Vネックカーディガン＋チノスカート
引用元：WEAR
ボタンを1つ開けることでインナーを見せているのでスカートのボリュームとのバランスが取れていますね。
ボタンを外して羽織りものとして
Vネックカーディガン＋サロペット
引用元：WEAR
白Tシャツ＋サロペットと夏からも人気のコーデに秋色のカーディガンを羽織って、今年注目のレオパード小物合わせれば一気に2018年秋顔になりますね。
さいごに
いかがでしたか？
シンプルなカーディガンなら1枚あれば色々な着こなしが出来ますね。
今年の秋冬はカーディガンで着回しコーデを楽しんでみてください。