下の毛処理方法チクチク痛いを防ぐには?ヒートカッターがコスパよし!

アンダーヘア処理をセルフでするなら何が一番よいのでしょうか?

ハサミやシェーバーは手軽だけど、あとでチクチクしたり、荒れたりしますよね…

「ヒートカッター」なら毛先が丸くなるのでチクチクやかゆみもなし!

実際に「ヒートカッター」を使ってみた感想・やり方をお伝えしますね。

(今回紹介する商品には楽天さんから提供頂いたものを含みます。)

下の毛痛い引っ張られるならこの処理方法!

アンダーヘアが伸びて痛い、引っ張られる時ありますよね。

下の毛整え方で手っ取り早いのが「ハサミ」「シェーバー」ですが…

使うのはちょっと待って!

ハサミやシェーバーで下の毛の処理すると、チクチクしてしまい、かゆみが出ることがあります。

私もハサミで切ってチクチク痒くなったことがあります。
毛が伸びるまでの数日間ずっと下の毛がチクチクするので困りました(泣)

長さや形を整えるのに一番コスパがよく、気軽に使えるのが【ヒートカッター】です。

熱の力で毛を焼き切るので毛先が丸くなり、チクチク感もなし!

肌に触れることもないので肌荒れも起こりません!

気になった時にすぐ使えるので旅行やお出掛けに持って行って処理することもできますよ。

ヒートカッターは、年齢や性別問わずアンダーヘア処理できます。
男性女性でも、高校生でも使いやすい下の毛の処理方法なんです。

アンダーヘアヒートカッターおすすめ使ってみた!

楽天で一番人気のヒートカッターを使ってみました。


持ち運びしやすく、見た目がヒートカッターに見えないのが決め手でした。

(お風呂場に置いていても家族に気づかれないのがいいですよね)

私は眉毛シェイバーに似ていた「ホワイト」を選びました。

アイボリーの色合いで高級感があり、見た目も眉毛シェーバーそっくり。

フタを閉めてしまうと文房具にも見えるデザイン。

これなら友達や家族との旅行に持って行ってもアンダーヘア処理の道具とは気づかれないですね。

USBケーブル(タイプC)のケーブル、お手入れ用のブラシが付いていました。

充電もされた状態で届くので、手元に届いた日から使える!

ヒートカッター使い方下の毛整え方は?

ヒートカッターの使い方は2ステップだけ。

【ステップ①】コームで毛の流れを整える

電源OFFの状態のヒートカッターのコームで絡まった毛をとかしておく。

(私はこれを忘れてカットの際に束になったところがカットしづらかった…)

【ステップ②】電源ONしてカットする

片手でヒートカッター、もう一方の手でアンダーヘアをつまむ(5~10本ぐらい)。

カットしたい長さのところにヒートカッターのコーム奥にある電熱線部分に毛を当てるようにしてカット。

毛を引っ張ってカッターを当てる感じ。

(リカちゃんは毛が細いので多く掴んでいますが、実際の毛は5~10本がいいです)

ヒートカッターでvio処理してみてレビュー

実際にヒートカッターで処理してみた感想をまとめますね。

①気軽にアンダーヘアのお手入れができた!音も静か!

ヒートカッターを電源ONすると数秒で使える状態に。

理想の長さになるまで少しずつカットして、5分ほどで全体の長さを整えられました。

初めてだったのでカットに慣れなくて時間がかかりましたが、慣れれば数分で終わりますよ。

思い立ったらすぐにカットできるので手軽にできて、旅行先でも使えそうです。

使用中の音も静かで夜でも使えました。

アンダーヘア処理で一番チクチクしない方法だった!

ハサミやシェーバーなどセルフの方法で、ヒートカッターが一番チクチクしなかった!

私も肌が弱い方なのでハサミなどはチクチクしたり荒れたり、お手入れ後1週間は大変でした。

ヒートカッターではカットしてすぐから何も問題なし!

肌が弱い方、妊娠中の方でも肌荒れの心配なく処理できますね。

妊娠中の健診前にアンダーヘアが気になることがあったけど、肌が荒れたら嫌だったので処理しなかったんですが、ヒートカッターがあったらよかったな…

③かさばらず、外観が分からないのがいい

マジックペンほどの大きさなのでかさばらず、お出掛けでも持ち運びやすいです。

充電式なので軽いですし、電気も必要ないので外出時に使いやすいですね。

見た目もアンダーヘア処理用とは分からない形状なので、家族に見つかっても恥ずかしくないのもよかったです。

男性ならカラーにブラックを選べますし、アンダーヘア処理用とは分かりづらいですよ。


男性にもおすすめしたいです!

下の毛処理やり方ヒートカッターの注意点は?

ヒートカッターはハサミと使い方が違うので使う時のポイントを押さえておけば上手くいきますよ♪

①ヒートカッターは洗えない(濡らさない!)

ヒートカッターは濡れると壊れます。

濡れた状態の毛、浴槽の中では使えません。

アンダーヘアを清潔にして、乾かした状態で使ってください。

②ヒートカッターは「電熱線で焼いて切るもの

毛が多いと焼き切れないため、少しずつ切ると上手くいきます。

コームでとかしながら切ろうとすると切れません。

引っ張った毛にコーム奥の電熱線を当てるイメージで使うと上手く切れますよ。

焼いて切るため、毛が焼けるニオイがします。(換気に注意!)

(私はお風呂場でお手入れしましたが、掃除が楽でよかったです。)

③7ミリ以下の短くはできない

ヒートカッターで7ミリ以下にすると火傷する可能性があります。

7ミリ以下にするのにヒートカッターは使えません。

長さを調整をするものなので、全体的なヘアのデザインするには向いていません。(全体をデザインするならシェーバー)

④使用時には両手を使う

コームでとかすだけではカットできません。

使い方の説明にあるように毛を引っ張る必要があり、両手を使います。

そのため、Iゾーンは鏡を見ながらお手入れできますが、届かないところは無理はしない方がいいです。

Oゾーンはお手入れできないと思った方がいいです。

全体的に脱毛サロンなどでVIOを整えた後、長さ調整に使うにはヒートカッターは向いていますよ。

さいごに

ハサミなどを使っていた時はアンダーヘア処理後のチクチクに悩まされていました。

ヒートカッターでは全くチクチクしないので、もっと早く買えばよかった!と思いました。

簡単だし、軽いし、プールやレジャー先にも持って行く予定です。

Sponsored by Rakuten