ラッシュガードトレンカとレギンスの2種類ありますが、どちらがよいのか悩んでしまいますよね?
どちらがおすすめなのかお答えしますよ。
サイズ選び、下には何を履けばいい?などラッシュガードトレンカとレギンスに関するQ&Aにもお答えします。
ラッシュガードトレンカとレギンスどっち?選び方は?
ラッシュトレンカとレギンスとありますが、何が違うのか分かりづらい・・・
それぞれの特徴をこれから説明しますので、ご自分に合ったものを選んでくださいね。
ラッシュガードトレンカのメリット・デメリット
足先とかかとだけ見えているのがトレンカです。
日焼けしやすい足の甲を紫外線から守ってくれてしっかり紫外線防止できるトレンカタイプ。
靴やサンダルを履いても肌が隠れるので安心ですよ。
焼けた砂の上を素足で歩きたくない人はトレンカタイプがおすすめ。
私は水に濡れて紫外線に当たるとアレルギーで発疹が出るので、足の甲まで覆うトレンカを履いています。
デメリットはトレンカよりも生地が多いため暑いところ。
足の甲を守るか、暑さを取るかがトレンカを選ぶ一番のポイントと言えます。
また足をスッポリ覆うデザインなので、標準より大きめ、小さめな方はサイズ選びが難しいかもしれません。
ラッシュガードトレンカ【楽天人気No.1 全20色】
ベーシックカラーが揃った20色展開。
紫外線遮蔽率99.5%、UPG値50+でしっかりと紫外線から肌を守れます。
腰のゴムもゆったり、4方向ストレッチが効いて履き心地がよいので、レビュー8千件以上で★4.5以上と人気が高いのも納得です。
ラッシュガードトレンカ【XS~3Lまでサイズ色柄豊富】
21種類の色と柄が揃うサーフメーカーが作るトレンカ。
レジャーで映える鮮やかな色や柄が揃うのも魅力的ですね。
ひんやり冷感素材が使われていてアウトドアにピッタリ。
ラッシュガードレギンスのメリット・デメリット
足首から下に生地がないので比較的涼しく、裸足で歩けるのがレギンスタイプ。
暑いのが苦手、しっかり泳ぎたい方はレギンスタイプがおすすめ。
また、トレンカタイプよりもサイズ展開が多いので幅広い体型の方が選びやすいですよ。
脱ぎ着もトレンカタイプより楽ですよ。
トレンカのデメリットは足の甲が紫外線に当たって日焼けする可能性があるところ。
足首から上と下で日焼けの跡が違ってくる可能性があります。
ラッシュガードレギンス【色、サイズが豊富】
7種類のカラーが揃うラッシュガードレギンスです。
紫外線遮蔽率98%、UPG値50+でしっかりと紫外線から肌を守れて、あらゆるアウトドア、レジャーで使えますよ。
サイズ展開もS~4Lまで揃っているので、ゆったりめで着こなしたい人にもいいですね。
ラッシュガードレギンス【サーフメーカー品質】
22種類の色と柄が豊富に揃うサーフメーカーのレギンス。
XS~3Lまでサイズ展開が豊富なのも嬉しいですね。
接触冷感なので暑くても涼しく着られます。
ラッシュガードトレンカレギンスQ&A
よくあるラッシュガードトレンカやレギンスにまつわる質問にお答えします。
ラッシュガードレギンストレンカ直履き?そのまま履く?
Q1:ラッシュガードトレンカやレギンスはそのまま直穿きしてもいいの?
A1:インナーショーツやビキニのショーツを履くのがいいですよ。
そのまま履いても大丈夫ですが、レギンスは縫い目が真ん中にあることが多く、擦れてしまうことがあります。
プールで滑り台を滑ると食い込んだり、乗り物に乗って擦れてしまうことを考えるとショーツを中に履くのがいいですね。
おすすめのインナーショーツ、心配な日でも履けるサニタリーショーツを集めました。
ラッシュガードレギンス直穿きしない【インナーショーツ】
ヒップをホールドするフルバックのインナーショーツ。
横が紐状になっているので、1枚あればどんな水着のインナーとしても使える優れもの。
ラッシュガードトレンカ直穿きしない【シームレスショーツ】
水着やヨガウェアの下に履けるシームレスショーツ。
ラインが出ないのでぴったりフィットするトレンカやレギンスの下に履いても気にならないのがいいですね。
ラッシュガードトレンカ直穿きしない【サニタリーショーツ】
心配な日でも水着の下に履いて安心できる吸水サニタリーショーツ。
ラインが響かないデザインで予定がずらせなくても安心してプールや海に入れますよ。
ラッシュガードレギンス直穿きできる
透け感がない1枚で着れるキレイなシルエットになるレギンス。
ウエストゴムが幅広だから、フィットネスやヨガで着てもずれ落ちて来なくて安心です。
ラッシュガードトレンカレギンスのサイズ選び
Q2 :ラッシュガードトレンカやレギンスのサイズ選び難しいんです。
A2:ラッシュガードトレンカやレギンスは用途に合わせてサイズを選びましょう。
海やプールでしっかり泳ぐ人
→ジャストサイズのトレンカやレギンスを選びましょう。
水の中で動く時にレギンスが邪魔になって泳ぎにくいです。
水遊び程度、日陰にいる人
→ワンサイズアップのゆったりめサイズを選びましょう。
ジャストサイズはフィットして暑いので少し余裕のある方がいいですよ。
ラッシュガードトレンカレギンス水陸両用がいい?
Q3:ラッシュガードトレンカレギンス水陸両用がいい?
A3:水陸両用がおすすめ。
水辺でのレジャー、フィットネスやジョギングの運動で、ガーデニングなどでも使えるのでコスパがいいですよ。
ラッシュガードレギンスを履いておくと海ではクラゲに刺されにくいし、サンゴや岩に当たってケガをするのも予防してくれます。
レジャーで履いておくと虫除けにもなりますので、色んな用途で使えて便利なアイテムですよ。
水陸両用で作られているレギンスは速乾素材のものが多いので、夏場ならすぐに乾きやすいです。
さいごに
絶対日焼けしたくないから私はトレンカを選びます。
足の甲って意外と日に焼けやすいんですよ。
がっちりガードするならトレンカで。
でもレギンスの方が脱ぎ着しやすいし、水遊び以外のアウトドアで着ていても違和感がないのでレギンスも捨てがたい。
ヨガや街歩きするならレギンス。
シーンによって使い分けるのが一番いいですね。