クリスマスリース紙クラフトが映える!北欧、モダンにも合う!

クリスマスリースは木や葉で出来たものが主流ですが、大きくて収納にも困るし、重みもあるから飾るところが限られてしまいますよね?

今回は紙で出来た白やモノトーンインテリアに映えるクリスマスリースをご紹介します。

クリスマスリース紙なのにシンプルなのはコレ!

このクリスマスリースは紙で出来ているんです。

折り曲げて立体感を出せるから陰影が出てとっても素敵♪

木や葉で出来たクリスマスリースとは雰囲気が違っていて、モダンな雰囲気がいいですよね。

葉っぱの種類も月桂樹、ひいらぎ、山ぶどう、雪の4種類から選べます。どれもシンプルで迷っちゃいますね。

paper wreathは何がいいの?

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人気の秘密は一体何なのでしょうか?

モダンでシンプル!

真っ白い紙で出来ていて、切り込みに合わせて折り曲げるだけ!本当にシンプルなんです。白の陰影が楽しめる大人のリースですね。

陰影が素敵だから窓辺やライトの近くに飾ることで、より陰影が濃くなり素敵になりますよ。

窓辺に飾るとこんな感じ。

紙だから部屋に飾るのも、収納も簡単

重みのあるクリスマスリースだと飾る場所も限られてしまいますが、紙で出来ているからどこの壁に飾ることが出来ます。

クリスマスリースは壁面にしっかり付けないと落ちると思っていましたが、簡単に飾れるのがいいですね。

大きいリースだと壊れないように大きい箱に入れるので収納に困ってしまいますが、これは紙で出来ているから平らにすればどこにでも収納できるのが嬉しい!

こんな感じでお届け。ぺったんこで収納場所に困りませんね。

毎年繰り返し使える!

紙と言ってもフィルム素材の合成紙で出来ているから、触るとプラスティックのような素材でしっかりしています。

引っ張ったり、折り曲げたり、衝撃にも強いので丈夫で破けにくいので繰り返し使えますよ。

防水で外にも飾れる!

合成紙だから耐水性にも優れています。

玄関、屋外、浴室に飾ることが出来るので、場所を選ばず飾れますよ。クリスマスシーズンは玄関のドアに飾って、終わったら部屋に飾って楽しんだり。

防水加工のおかげで色々な楽しみ方が出来ます。

クリスマスリース工作としても楽しむことが出来る

紙で出来ているので、鉛筆、絵の具、油性ペン、クレヨン、水性顔料マーカーなどで着色することが出来ます。

お子さんと色付けしたり、テープを貼ったり、工作として楽しめるのもいいですね。

どのように色付けするのかイラストレーターさんが例を見せながら教えてくれています。↓
イラストレーターに聞くペイパーリースの色付けの方法

大きさが選べる!

Sサイズは直径20センチ、Mサイズは約35センチの2種類揃っているので、飾る場所に合わせて選んでくださいね。

Sサイズはこちら。↓

Mサイズはこちら。↓

2サイズを合わせて飾るのも素敵♪

さいごに

シンプルでどんなインテリアにも合うリースってなかなかないんですよね。

これなら北欧、モダン、シンプル、ナチュラル、どんなインテリアにも合いそうです。

自分で折り曲げて作るというのもオリジナリティがあっていいですね。

初めて飾る方にも簡単、おしゃれなのでとってもおすすめですよ!