人気のアビエンマジックグリルから小さいサイズ「マジックグリルS(エス)」が登場しました♪
コンパクトさと手軽さで1人暮らし~家族まで幅広い用途で使いこなせると高評価ですよ。
今回はアビエンマジックグリルSを実際に使ってみた口コミやデメリットをまとめました!
目次
アビエンマジックグリルSの特徴
最初に発売されたabienマジックグリルからさらにコンパクトになった「マジックグリルS(エス)」。
どんな特徴があるのでしょうか?
2.フチの深さがある(21mm)
3.お手入れがラク
4.焦げ付かない、嫌な煙が少ない
5.省エネ設計(580W)でポータブル電源でも使える
1.ムラなく焼ける
従来のホットプレートと違って、熱線がプレート全面を覆っているからどこで焼いても焼きムラが出ません。
面全体に熱が伝わり、じっくり焼けるので美味しさも抜群!
焼き料理だけでなく、料理の温め直しにも使えるので活躍の場面が増えますよ♪
2.フチの深さがある(21mm)
フチが立ち上がっているのでマジックグリルと違って煮込み料理、汁物の料理が作れるようになりました。
1人鍋にも便利ですね♪
3.お手入れがラク
マジックグリルもマジックグリルSも部品は【プレート、スタンド脚、コード】のみ。
分解するとコンパクトになるので、キッチンの収納を邪魔しません。
スタンド脚を取り付けるだけですぐに使えるので準備が億劫でなくなりますよ。
4.焦げ付かない、嫌な煙が少ない
プレートには特別な表面コーティング付き。
濡れ布巾やキッチンペーパーでサッと拭くだけで汚れが落ちます。
プレートは丸洗いできるので焼肉の後の油汚れもスッキリ取れますよ。
5.省エネ設計(580W)でポータブル電源でも使える
消費電力は580Wなのでポータブル電源でも使いやすいです。
災害時の食事やアウトドアでも使えていいですね。
アビエンマジックグリルとマジックグリルS(エス)の違い
最初に販売されて人気になったマジックグリルと今回紹介しているマジックグリルSの違いを比較してみましょう。
↓ こちらがホットプレートタイプのマジックグリル
↓ こちらがフチがあるマジックグリルS
違い①「サイズ」
商品名にSと付くだけあってサイズがコンパクトになりました。
マジックグリルが「40×30×8.3㎝」、マジックグリルSが「25.5×23×11㎝」。
マジックグリルSは約1/2にサイズダウンしています。
コンパクトなサイズなのでテーブルに置いても邪魔になりにくいですね。
1人用にピッタリでパンと目玉焼き、ウィンナーなど朝食セットを一度に作れると評判です♪
違い②「フチあり/なし」
マジックグリルは「フチなし」、マジックグリルSが「フチあり」。
マジックグリルは真ん中に向かって傾斜があるものの汁気のある料理は作れませんでした。
しかしマジックグリルSはフチがあるため、チーズフォンデュやもんじゃ焼き、アクアパッツァなども調理可能!
さらに小さめの鍋や大皿代わりにも使えて用途が広がりますよ♪
違い③「重さ」
マジックグリルは「2㎏」、マジックグリルSが「1.75㎏」。
マジックグリルSの方が少し軽いですね。
フチありなのでとても軽いとはならないですが、ホットプレートの中では軽い方です。
違い④「消費電力」
マジックグリルは「770W」、マジックグリルSが「580W」。
プレートが小さくなった分、消費電力量も小さくなりました。
1時間当たり16.2円なので電気代を気にすることなく使えますね。
2種類買いの人が多い!
アビエンマジックグリルを使った人たちが使い勝手の良さにマジックグリルSも購入するパターンが多いです。
大きさだけでなく、使い勝手も少し違うので「2種類あると便利!」という口コミが多かったのが印象的。
2個あっても嵩張らないので収納場所も取らないのも2個買い出来る理由でしょうね。
アビエンマジックグリルSの口コミ
発売を待望されていたマジックグリルSですが、実際に使ってみた口コミはどうなのでしょうか?
アビエンマジックグリルSの洗い方や取り扱いは?
口コミを見てみましょう。